図形の面積と体積 しるぼの独り言
平面図形の性質 P12 立体の体積(V),表面積(S)または側面積(F)および重心位置(G) P12 平均自乗誤差 P13 円板の最大応力(σmax)と最大たわみ(ωmax) P96 長柱の座屈 P97 三平方法の定理を使って、図形の面積を求めてみましょう。 はじめに、円錐の基礎知識を確認します。 円錐は底面が円で、錐 (きり) のようにとがった立体です。 円錐の展開図は、底面
これについては \(\dfrac {2}{1}×\dfrac {3}{1}=\dfrac {6}{1}\) と考えると、分子同士の掛け算をしていると見ることができます。 これと同じ要領で整数を分数に置き換えると分数の掛け算がイメージできるようになります。 次にこのような例を考えてみましょう。